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dccdecoder:搭載事例:m02light-n:tomix-98822:tc484_tc485

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dccdecoder:搭載事例:m02light-n:tomix-98822:tc484_tc485 [2024/07/07 14:14] – 作成 msaitodccdecoder:搭載事例:m02light-n:tomix-98822:tc484_tc485 [2024/07/21 15:16] (現在) – [用意するもの] msaito
行 14: 行 14:
 ====== 用意するもの ====== ====== 用意するもの ======
   * [[adapterboard:t-ea43adp|T-EA43ADP]]   * [[adapterboard:t-ea43adp|T-EA43ADP]]
-  * [[mobiledecoder2:m02light-n#型番ごとの機能対応表|F02Light-N-A-F3]] \\ (3ファンクション出力 室内灯型デコーダ)+  * [[mobiledecoder2:m02light-n#型番ごとの機能対応表|F02Light-N-C-F3]] \\ (3ファンクション出力 室内灯型デコーダ)
   * ポリウレタン電線等の細い電線   * ポリウレタン電線等の細い電線
   * 直径2mmのプラ棒   * 直径2mmのプラ棒
行 70: 行 70:
  
 椅子パーツを加工し、T-EA43ADP からの配線を車内に通せるようにします。 \\ 椅子パーツを加工し、T-EA43ADP からの配線を車内に通せるようにします。 \\
-機器室モールドの天井位置に穴を開けました。作例では 1mm の穴を開けていますが、見えない位置なのでもう少し大き +機器室モールドの天井位置に穴を開けました。作例では 1mm の穴を開けていますが、見えない位置なのでもう少し大きい穴でも問題ありません。 
-い穴でも問題ありません。 +
 </WRAP> </WRAP>
 </WRAP> </WRAP>
行 210: 行 209:
 <WRAP half column> <WRAP half column>
 デコーダ本体にバネを取り付けます。 \\ デコーダ本体にバネを取り付けます。 \\
-あらかじめ真鍮製のネジが取り付けられているため、バネを時計回りに回しながら取り付けます。 \\+あらかじめ真鍮製のネジが取り付けられているため、バネを時計回りに回しながら取り付けます。 
 作例では蛍光灯っぽい発色とするため 0.1mm 厚のプラペーパーを LED 部分に貼り付けています。 作例では蛍光灯っぽい発色とするため 0.1mm 厚のプラペーパーを LED 部分に貼り付けています。
 </WRAP> </WRAP>
行 223: 行 223:
 先頭側は高さが合わず沈み込んでしまうため、プラ棒等でスペーサーを作り、両面テープで貼り付けて高さ調整をします。 先頭側は高さが合わず沈み込んでしまうため、プラ棒等でスペーサーを作り、両面テープで貼り付けて高さ調整をします。
  
-この作例では、タミヤの 2mm プラ棒を使用しています。+作例では、タミヤの 2mm プラ棒を使用しています。
 </WRAP> </WRAP>
 </WRAP> </WRAP>
dccdecoder/搭載事例/m02light-n/tomix-98822/tc484_tc485.1720361696.txt.gz · 最終更新: 2024/07/07 14:14 by msaito

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