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dccdecoder:搭載事例:m02light-n:tomix-98851-tc204_tc205

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dccdecoder:搭載事例:m02light-n:tomix-98851-tc204_tc205 [2024/07/21 13:23] msaitodccdecoder:搭載事例:m02light-n:tomix-98851-tc204_tc205 [2024/07/21 16:16] (現在) – [室内灯デコーダの搭載] msaito
行 174: 行 174:
 配線のはんだ付けが完了したら、椅子パーツの穴に線を通しながら基板を取り付けていきます。 配線のはんだ付けが完了したら、椅子パーツの穴に線を通しながら基板を取り付けていきます。
  
-念のため、カプトンテープ等で配線部分を絶縁し、ウエイト(通電部)に当たらないようにしておいたほうが安心です。+念のため、カプトンテープ等で絶縁し、ウエイト(通電部)に当たらないようにしておいたほうが安心です。
 </WRAP> </WRAP>
 </WRAP> </WRAP>
行 201: 行 201:
 ===== ディレクション逆転ジャンパの処理 ===== ===== ディレクション逆転ジャンパの処理 =====
  
-動力車と逆向きに搭載するクハ204については室内灯デコーダに装備されているディレクション逆転ジャンパ(赤 +動力車と逆向きに搭載するクハ204については室内灯デコーダに装備されているディレクション逆転ジャンパ(赤丸箇所)をはんだブリッジで接続しておくと、進行方向の設定が逆転できます。 \\
-丸箇所)をはんだブリッジで接続しておくと、進行方向の設定が逆転できます。 \\+
 この設定を行なっておくと、CV29 で進行方向を逆転する必要がなくなりますので、初期状態で動力車とファンクションの関係性を合わせることができます。 この設定を行なっておくと、CV29 で進行方向を逆転する必要がなくなりますので、初期状態で動力車とファンクションの関係性を合わせることができます。
  
行 219: 行 218:
  
 デコーダ本体と延長基板を仮置きして、長さを確認します。 \\ デコーダ本体と延長基板を仮置きして、長さを確認します。 \\
-この作例では、延長基板を前後2マス分ずつ使用しました。+この作例では、延長基板を2マス分使用しました。
 </WRAP> </WRAP>
 </WRAP> </WRAP>
dccdecoder/搭載事例/m02light-n/tomix-98851-tc204_tc205.1721568236.txt.gz · 最終更新: 2024/07/21 13:23 by msaito

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