KATO HB-E300系にK3057シリーズを搭載します。
本事例ではK3057RA-S / K3057-ST M+Tセット TypeD (HB-E300向け)を使用していますが、K3057RA-S、K3057-STにLEDを取り付ける場合は製品の基板と同じ配置にてLEDを取り付けてください。
この搭載例では、ヘッドライト、テールライト、室内灯をDCCで操作できるようにします。
動力車(HB-E301)にはK3057RA-S、トレーラー車(HB-E302)にはK3057-STを搭載します。
リゾートしらかみの中間車にF02-P7onlyを取り付ける場合はKATO HB-E300系中間車をご確認ください。
もともと搭載されている基板を動力車用デコーダK3057RA-Sに交換し、室内灯への配線を行います。
室内灯への配線を行わない場合は手順の途中まで参照してください。
集電板とデコーダが接触して破損することを防ぐため、デコーダ裏面のPROG端子周辺をカプトンテープで絶縁します。
写真のように、PROG端子と隣接している線路電源のパッドまでまとめて絶縁してしまうことが確実です。
これは、PROG端子のみですと、取り付け時の取り扱いによっては、集電板がテープをはがす方向に作用してしまうことが考えられることや、集電板自体にプレス加工が行ってあり、中央部分のパッドで接触する構造となっているため、一か所程度は絶縁してあっても問題なく動作するためです。
もともと搭載されている基板をトレーラー車用デコーダK3057-STに交換し、室内灯への配線を行います。
室内灯への配線を行わない場合は手順の途中まで参照してください。
HB-E302は動力車と逆向きの連結となりますが、デコーダに装備されているディレクション逆転ジャンパ(緑 丸箇所)をはんだブリッジで接続しておくと、進行方向の設定が逆転できます。
この設定を行なっておくと、CV29 で進行方向を逆転する必要がなくなりますので、初期状態で動力車とファンクションの関係性を合わせることができます。