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dccdecoder:搭載事例:m02light-n:tomix-98491:m2700

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dccdecoder:搭載事例:m02light-n:tomix-98491:m2700 [2024/09/29 08:13] msaitodccdecoder:搭載事例:m02light-n:tomix-98491:m2700 [2024/09/29 09:49] (現在) – [ライト基板の交換・デコーダへの配線準備] msaito
行 17: 行 17:
   * 直径2mmのプラ棒   * 直径2mmのプラ棒
   * 室内灯用の通電ばね ([[https://hs-tamtam.co.jp/product/detail/295999/|TORM. TP-017]]が組付け確認済み)   * 室内灯用の通電ばね ([[https://hs-tamtam.co.jp/product/detail/295999/|TORM. TP-017]]が組付け確認済み)
-  * はんだごて、ドライバー、ニッパー等の工具類+  * はんだごて、ニッパー等の工具類 
 +  * 両面テープ、ゴム系接着剤
  
 ---- ----
行 44: 行 45:
  
 <WRAP half column> <WRAP half column>
-上が今回搭載する T-EA43ADP、下が製品にもともと搭載されていた基板となります。+上が今回搭載する T-EA32ADP、下が製品にもともと搭載されていた基板となります。
 </WRAP> </WRAP>
 </WRAP> </WRAP>
行 212: 行 213:
  
 <WRAP half column> <WRAP half column>
-そのため、プラ棒等でスペーサーを作り、両面テープで貼り付けて高さ調整をします。+そのまま取り付けると運転台側の室内灯が沈んでしまうため、プラ棒等でスペーサーを作り、両面テープで貼り付けて高さ調整をします。
  
 この作例では、タミヤの2mmプラ棒を使用しています。 この作例では、タミヤの2mmプラ棒を使用しています。
行 229: 行 230:
 下表のように接続しました。 下表のように接続しました。
  
-^ 端子名 ^ T-EA29ADP側表記 ^ デコーダ側表記 ^+^ 端子名 ^ T-EA32ADP側表記 ^ デコーダ側表記 ^
 | モーター右 | MOTOR+ | M+ | | モーター右 | MOTOR+ | M+ |
 | モーター左 | MOTOR- | M- | | モーター左 | MOTOR- | M- |
行 235: 行 236:
 | ヘッドライト | HEAD | P1 | | ヘッドライト | HEAD | P1 |
 | テールライト | TAIL | P2 | | テールライト | TAIL | P2 |
-| 愛称幕 | IN | P6 |+| 愛称表示器 | IN | P6 |
  
-愛称については、CV値を変更することで進行方向の影響を受けずに、かつ個別に制御できるようになります。+愛称表示器については、CV値を変更することで進行方向の影響を受けずに、かつ個別に制御できるようになります。
  
 ^ CV番号 ^ 元の値 ^ 新たな値 ^ 変更内容 ^ ^ CV番号 ^ 元の値 ^ 新たな値 ^ 変更内容 ^
dccdecoder/搭載事例/m02light-n/tomix-98491/m2700.1727597596.txt.gz · 最終更新: 2024/09/29 08:13 by msaito

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